片貝漁港でサーフィンを楽しむ方の、ここは、拠点となる片貝漁港の周辺です。
ガレージハウスからは、ここまで、車で２、3分、歩いても10分少々で、到着できます。
サーファーにとっては、本当に便利でしょ。
九十九里 片貝漁港の周辺の道路は、こんな感じに、サーファーのために無料の駐車場と化します。
夏の最盛期は・・首都圏から押しかけてきたサーファーの車で、もっと、もっと、ごったがえしますが・・今の時期は、こんな感じです。まだまだ、余裕で、駐車できます。
でも、この片貝漁港のあたりは、本当に広～いので、他の駐車場（ではなくて道路脇の駐車）がいっぱいでも、そして夏でも、ここ、片貝漁港では、車は結構駐車できます。
片貝海岸の砂浜は、年々広がり、砂漠化しているとか。
実際にこの砂浜を歩いていただければ、おわかり頂けると思いますが、本当に、
広いです。ここは、鳥取砂丘か？？
砂浜の先には、海が・・みなさん、気持ちよさそう片貝のサーフィンを楽しまれています。
新堤防の先端に、大きなクレーン車がいるのが、気になりますよね・・
ガレージハウスから歩いて、散歩に・・元気なサーファーを見に、片貝漁港に。
昨日の日曜日（12/18）は、北風が強く吹く、寒~い1日でしたが・・片貝はご覧のとおり、サーファーでいっぱいでした。それにしても、みなさん、楽しそうですね。心行くまでサーフィンを楽しんでいるようでした。
片貝漁港の特徴ですが・・東京からのアクセスが良い上、コンスタントに波があるので、サーファーにとっては最高のようです。いつも、非常に混雑し、ショ－トボ－ド、ロンクボ－ド、ボディボ－ド共に多く集まります。北～西寄りのウネリを幅広く拾い、左右堤防に囲まれているので風の影響は受けにくいです。（一部、ヤフースポーツ広場を参考に）
片貝漁港の波の特徴ですが・・基本的には力がなくトロ厚めのイ－ジ－な波が多いが、最近では右側の堤防が伸びたせいかやや地形が深くなりつつあり、サイズが上がるとダンパ－が目立つことが多くなってきました。
ただし、ウネリの向きやサイズや地形により、掘れた波や形良い波などの様々なブレイクを見せます。また、南寄りのウネリだとレフト、北寄りのウネリだとライトの波が決まりやすい。（一部、ヤフースポーツ広場を参考に）
片貝漁港のサーファーは見ていて、本当にあきないですよ・・波をとらえられるかな？
片貝漁港の波の上を、実に気持ちよさそうでうね。
もう12月というのに、この日の片貝は、非常に混んでました。みんさん、トラブルなく、
おおいに、楽しんでくださいね。
それにしても、片貝漁港はコンスタントにいい波がきますよ。全国のサーファーに超人気のサーフィンスポットというのが、よくわかります。
これからも、徐々に、片貝漁港のサーフィン情報をアップしていきますので、お楽しみに。
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